自己満足系反省文
圧倒的慢心……!!!!
圧倒的デッキ不足……!!!!
圧倒的相談不足……!!!!
今回のCL期間の自分に対して言うならこんな感じです。参加はしていませんが。
はい。本題
tierとかは大体予想してた通りだったのでそこはいいんですが、そのtierに対してしっかり戦えるデッキの開発を怠ったのが原因でした。
因みに考えてたtier表
tier1
ルガゾロ
マニュゾロ
カルゴゾロ
ウルネク
tier2
ロストマーチ
超バレット
ガレオキュウコン
tier3
ホワキュレ
マッシルガン
軽くだとこんな感じでした。
ただ、ロストマーチはメタられすぎて勝ち上がらないと思ったので、一門には誰もCLで握らないように言い聞かせました。そこだけは正解だったのかも。
7つぐらいスパー用のデッキ作ったんですが全然足りなかったのでもっと開発して試す必要があるんだなぁとしみじみ感じました。
あとはデッキ内容とかの話し合い不足。チーム内でそこまでデッキ公開をしっかりしてなかったので、パーツ相談とかあまりしなかったこと、そこが問題に感じました。レシピはばんばん共有すべきですね〜。弱過ぎた。
今回の一門内の一番良い結果が7-2だったみたいなので次は最低でも8-1が出るようにしたいです。練習頑張ろう
反省することはもっとあるけど、長くなり過ぎそうなのでここでやめときます。
おわり
ニンフ単 パーツ説明
こんにちは。0-3と8-1決勝トナメ進出という極端な結果を残したニンフのレシピの構築記事です。最初は書く気なかったですが、採用理由云々を書いて欲しいとの要望あったので、それなりに書いていこうと思います。(パーツごとに解説地味に長いので、ご了承ください)あと文才無いので見づらいかも。そこが気にならない方はどうぞ。
こちらレシピ。僕という猿はうまく使えなかったので、プレイングに自信ない人にはオススメしません。
採用理由云々
強いし何より種切れ怖いので、怒涛の4枚採用。HPは60ないとフェローチェのちかハチファストレイド耐えれなかったり、ホウオウのせいなるほのおで倒れたりするので必ず60の方を採用。
ニンフィアGX
このデッキのメインウェポン。3枚までしか使わないので必ず3枚。ただでさえ枠がないデッキなので余分な枠は入れません。サイド落ちする時は運が悪かった時です。現実を受け止めろ。
フレア団のしたっぱ
エネルギーが多いマッシブーンなどのデッキに対してテンポを取るために4枚採用。今回はマッシブーンが強い環境だったので4枚だったけど、ウルネクなどのエネルギーをトラッシュから回収するデッキが環境にわんさか増えたら採用枚数が減る。
ロケット団の工作
強いけど削る量が0〜4という不確定な効果なので運が悪いと削りきれなくて引き分けになったり自分の山がなくなったりする。今回は二枚採用。枠があれば3枚入れたいところだが、そんな枠はなかった。
打つタイミングは他のサポを打たなくても良いとき。または、盤面的に山削った方が強く見えた時。とりあえず相手が隙を見せたら打てばいいと考えればよきです。
スカル団のしたっぱ
相手の手札を見れるのでマジカルリボンで持ってくるべきものが明確になる。あと、初手で打てば相手は安定行動を失う時もあるので強い。
プリエールした後に使うとテンポ取りやすくなる。マッシブーンに対しては積極的に使っていきたいが、ウルネクには意地でも使いたくないカード。
相手の置物を縛るときに使うもの。軽石で逃げられないようにフラダリラボと一緒によく持ってくる。フラダリではだめなのかと思われるかもしれないが、ダメカンのついたニンフをいったん後ろに退かせる動きは相手の行動の要求値を上げられるため強かったため、こちらを採用。あと単純にこのタイプのニンフィアだと自分のベンチが空いて自分が入れ替えしなくてもよい場面などもある。やれることが多いのでこちら。バレットにするならフラダリグズマ両採用も視野。
後ろのエネルギーを割れるのが強い。あと単純に、対オーロットの時に5枚目のフレア団のしたっぱになれるのも強い。カウンターキャッチャーやグズマで縛った後に相手のメインウェポンについたエネをはがすのが、単純に強い。その代わりハンドの消耗が大きいので1枚採用。
そもそもサイドをとることがめったにないデッキのため、サイドに重要パーツが落ちてしまったら拾うことができない。それを解決するためのカード。たまに13枚目のエネルギーとしても使う。拾うカードは主に時のパズル、ニンフィア、サーチャーなど。後は、その体面において重要なピン刺しパーツ。サイド落ちが1目瞭然になるので、たまに確認の手間が省ける。使うことは確率的にもそんなにないので1枚。
N
皆さんご存知不利な時にめちゃ強なカード。しかし最近は、これで時間を稼ぐよりもほかのサポ打ったほうが手っ取り早いことが増えたので、こちら1枚。
怖いお姉さん
ハンド消費が多いデッキにはめちゃくちゃ刺さる。相手の有利なスタジアムも破壊できて一石二鳥。ほかのサポに枠割きたかったのと、あんまり現環境は刺さりにくいと考えてしまったため1枚になった。しかしウルネクや行進などが多くめちゃくちゃ刺さる環境だったのでもっと増やしてもよかった。エアプ反省。
相手のハンドが1~3の時に打つと最高にポケモンカードしてる気分になる。しかしトッププラターヌとかはよくあるので過信はいけない。
エネを落とさずに全回復するカード。ベンチに回収した後のイーブイベンチに置いてると食われる危険性もあるので、そこら辺のプレイング大事にしたい。エナジー進化する余裕があれば積極的に打ちたい。因みにありぽけが採用しなかったカード。僕はマッシを重く見て回復ソースを大事にしたかったため、こちらにした。
まんたんのくすり
レベルボールやナギを採用しなかったため、ゾロアークに少し弱くなってしまった。対ゾロアークでは必須カードなので4枚欠かせない。相手のストレスがたまるカード。
クラッシュハンマー
いくらコイン頼りの効果でも、エネを割りながらエネ割り以外のサポを打つことが魅力的に感じたため、今回採用した。それなりに表を引ければマッシにマウント取り切って勝つことができる。後ろのエネも割れるのが強い。ウルネクに対しても、インベイジョンを前に引っ張りながら、そのインベイジョンについたエネを削れるのが偉い。
バトルサーチャー
サポ使いまわすので、4枚。
時のパズル
使いまわせるのが強い。打つタイミングがめちゃむずなカード。
改造ハンマー
ノーコストで相手の特殊エネが割れるの強い。しかし、特殊エネを使わないデッキも増えてきて腐ることが増えたため、2枚。対ゾロの時に引けるとすごい安心する。
カウンターキャッチャー
1枚。これ増やすなら三枚にして別の型にしたかったので今回は1枚。よく使いまわすことがある環境だったので、その別の型でもよかったかもしれないが、後悔はしていない。
ムキムキダンベル
40アップが雑に強い。ありぽけのほうに質問あったので、ここで捕捉しておきます。
かたいお守りじゃない理由・・・こだハチギャラドスのあたりちらすを耐えられない。こだハチディアンシーストロング1のナックルインパクトを耐えない。トラッシュ11枚行進を耐えない。ジュナイパーのエーフィをサイドにぶち込んだ時に役に立つ。こだハチスチームアップぐれんのほのお耐えない。など最近増えた220、230ラインに弱いため、こちらは現在では論外。
チョッキじゃない理由・・・ウルネクにワンパン食らう。こだハチディアンシーナックルインパクト耐えない。こだハチフェニックスバーンで先2で虚無を得る。など、最近増えてきた特殊エネを使わない系統に対して虚無を得やすいので今回は見送り。
やはり見れる範囲が一番広いダンベルが強いのでした。
ターゲットホイッスル
行進、ギャラへのメタ。トラッシュにある置物とか呼び出して、テテフやシェイミの回数減らさせる動きも強い。
ともだちてちょう
サーチャーじゃ足りなくなった時に使ったり。大体工作が選ばれる。戻した後にマジカルリボンで結局手札に戻るからつよし君。
びっくりメガホン
たくさん落とせるから強い!!!とか言って脳死で採用したけど、ぜっっったいにブロアーのほうが強かった。エアプのエアプすぎて反省。余計なものまで落とすの弱かったです。
サイレントラボ
ヤレユータンやディアンシー、暁ネクロ止められるのが強かった。先攻で敷ければテテフ展開も止まるので単純に強い。
フラダリラボ
ここまで強いとは思わなかったカードNo.1。置物引っ張って軽石封じたり、こだハチ止めて確定数ずらしたりできるのが強かった。
フェアリーエネ12枚
引きたいからたくさん入れる。余ったエネはプルメリの糧となる。
ニコタマ1枚
プリエール打ったり、たまーに妖精の風打ったり。そこまでビートダウンに回れるような環境じゃなかったので1枚にした。
中部にウルネクをうまく使うプレイヤーがいなかったので、中部ではウルネクがあまりマークされておらず、自分も少しメタ対象から外してしまったのがダメだった。マッシに強いデッキが台頭する環境だとわかっていたのにそこにしっかり目をつけられなかったのが悔しいところ。
フラダリラボ型ニンフ
CL名古屋では特殊な型のニンフLOを握りました。今回考えたこととかを自己満足として書きます。
まず、一番重く見たのがマッシルガルです。
ビートダウン3割 LO7割の想定
上手いプレイヤーは最初にストロング張らずに基本エネのみを張ってくるのでテンポが取られて非常に厄介でした。フレア団などで一つずつ割ってもピーマで後ろ加速されたりとマウント取られます。
その為、カウンターキャッチャーとフラダリラボでディアンシーorヤレユータン引っ張り出して棒立ちさせてプルメリで後ろ割り続けるのがプランでした。実際良く刺さったので大アリでした。しかし負けたので悔しい限り。
ルガゾロなどのゾロ系統は言うまでもなく有利マッチ。
ビートダウン0.1割 LO9.9割
対ゾロ用の秘策のカードが入ってる為、勝率100%に近いです。相当な事故か択ミスをしない限り負けません。
オーロットには勝率8割でした。
LO6割 ビートダウン4割
少々時間かかりやすいマッチの為、大体残り三〜五分とかになりますが、勝てます。break前のロットを殴り続けてグズマを上手く使ったら勝てます。疲れます。
この3つが多いのは間違いなかったので何度も練習しましたが、力及ばずでマッシに結局やられました。不甲斐ない。
因みに行進は現環境マッシに勝てないデッキの為いないと予想して切ってます。
汚い記事となりましたが見てくださってありがとうございます。
次は一ヶ月後の京都なので、もっと練習に励みたいと思います。
第一回よつぎ一門杯開催決定!!
えー、こんにちは、ゼンジャーです。
僕が告知するべきなのか未だによくわかりませんが、任されてしまった事は仕方ないので、僕のブログから告知させていただきます。僕じゃ広げられる範囲狭いんで、一門は拡散しといてくだしゃい。
前置きはさておき、本題入ります。
第一回!よつぎ一門杯開催決定です〜ドンドンパフパフ〜
………
文字大きくとかしたいけど、スマホで書いてるんでご容赦くだされ。
日にち、これ重要ですね。もし日にち間違えたら会場着いたとしてもメンツ誰一人いませんから。
開催日は3月20日!です!!
CL名古屋前日です。調整会という事です。そういう事です。
さて、ざっくりまとめます。
よつぎ一門杯
開催日: 3月20日(火曜日)
開催時刻: 13時〜18時予定
持ち物: デッキ、ダメカン、プレマ(任意)、参加費、CL名古屋に向けた熱い思い、
参加費: 300円(この参加費は会場費、参加賞及びじゃんけん大会等に使います)
開催地: シークレット
参加資格: 招 待 制 です。 一門。常識のあるお方。よつぎ一門のメンバーと交流のあるお方。
参加方法: ゼンジャー(@zenjer_un)にリプを送るかDMを送る。参加者用DMにぶち込ませていただきます。
募集締め切り: 3月16日(金)まで
参加者定員: どうせ溢れる事ないからなし。
対戦形式: フリー対戦のような形式でいきます。ひたすら練習する事を目的としているので、丸一日気が狂ったように対戦するのもよし、気になる卓を観戦するのもよしの対戦会です。杯というよりかは本当にただの調整会です。
参加賞: 70イワンコ一枚(禁断の光)
以上
開催地について
シークレットにした理由。CL前日なので身内以外にデッキバレしたくない人が多数いるため。そのため、当日に多かったデッキなどの情報を漏らさないようにお願いします。開催地は参加者のみに告知されます。ご了承ください。
となります。ではでは、皆さんのご参加お待ちしておりますます!
フラダリ◇で行進は減るのか
結論から言うと減りません、環境に合わせて行進は進化します。
フラダリ◇で行進が減ると思った皆さん、残念ですが、さようなら。
ギャラドスも回答出せるし多少はね?
以上、クソ短いどうでもいいクソ文でした。
CL池袋で使用した行進について
どうも。どこにでも現れる、暇が人の形をしたと言われる男、ゼンジャーです。
今回池袋大会で使用させていただいた行進デッキについて解説したいと思いブログ開設しました。駄文ですが、よければお付き合いください。
まずは当日のTier予想から。
Tier1
ルガゾロ
行進ゾロ
ジュナイパー系統
Tier2
ホウオウダスト
新ガレオ
グソクゾロ
辺りでした。(まさかニンフィアLOというインキャデッキがbo1で見られるとは夢にも思わなかった)
環境は皆と考えてることは同じでしょうけども、ベトン入りのルガルガンゾロアーク、行進ゾロアーク、ジュナイパー系統(流行ったのはコケコ型)によく当たるだろうと予想していました。しかし当たったのは八戦目のコケコジュナイパーだけで、環境無視のマッチングをしてしまいました。メタしたものに当たらないのはちょっと辛いですね。
お次は構築について
こちら。
対戦中によく驚かれたりしたのはオカルトマニア二枚入りですね。
これ、すっごく強いんです。二枚入りの構築使ってるの、身内の人間ばっかりなのですがね。これ提唱したのは僕とだけ言っておくね。序盤から終盤まで使いたいタイミングで使えるから強いんです。
そしてお次。
ラティオスは行進ミラーで強く出るために入っています。よくミラー対策にオドリドリが採用されることがありますが、ラティオスを選んだのにはしっかり理由があります。オドリドリが活躍するのは基本終盤です。ただ、自分は序盤からテンポを取っていく試合が好きなので、グズマで相手のゾロア前に出した後、マーシャドーのシャドーハントでブレイクスルーを使うことによって、後ろのバチュルも持っていくことができます。マッシブーンで同じことは出来ますが、にこたましか使用しない都合上こうなりました。後は雑に打点調整出来ることがよかったです。
後はオーソドックスな行進といったところでしょうか。スカフィの採用理由はただ単に自分がスカフィ行進に慣れてたからという理由だけです。パラレルや谷の方が良かったかもしれない。
最後にマッチングとその時の感想について書いていきます。
ガモスガレオ3-6×
グソクゾロ4-6×
超シルヴァ6-3◯
ブラゾロオンバーン6-4◯
鋼ガレオ3-4◯
妨害系4-6◯
キングドラ6-4◯
コケコジュナイパー3-6×
まずこちらが当日のマッチングとなっております。
一戦目 対ガモスガレオ 負け
緊張の一回戦目。絶対勝つぞと意気込むものの、こっちが微妙ムーブしてる間に相手に机上論最強のムーブを決められ 負け。対戦後2〜3分ぐらい放心状態でした。胃が痛かった
二回戦目 対グソクゾロ 負け
今度こそ!と山札を引くとそこは大事故大火災。これはヤバいヤバいと思いつつも相手も事故っていたので、どちらが先に事故を抜けるのかのゲームだったんです。しかし相手に先に事故を解決されオワオワリでぇ〜す。胃に穴が開きそうでこの上なく落ち込んでたと思います。
三戦目 対超シルヴァディ 勝ち
この対面で負けたら引退してもおかしくなかったでしょう。これは余裕の試合でした。心が極限まで弱ってる中、お相手のサプライが海外の物でガッチガチだったんで怯えてたのですが、シルヴァディを見た瞬間心の中でガッツポーズしました。お相手がシルヴァディにコケコ採用していたので対戦後に理由を聞いてみたのですが、さっぱり理解はできませんでした。人間分かり合えないこともある、仕方ないね。
四戦目 対オンバーンブラゾロ 勝ち
当日の中で、最も不利なマッチングと言えるでしょう。この対戦においての勝因は、自分が必死にグッズロック下での行進の動き方について研究した(企業秘密)のと、途中、バチュル二体を無意味に場に晒したように見せかけることによってばくおんぱGXの催促をしたことですね。ばくおんぱGXを打たせることにより、グッズロック・特殊エネロックから解放され、自由に動くことができ、有利な山を残したりできたのが大きかった。
対戦後、対戦相手のユウさんと仲良くなれたのが嬉しかったですね。
五戦目 対鋼ガレオ 勝ち
一回戦目にガレオに机上論最強を見せつけられたので、バトルスタートのコールでカードが表になった時、内心めちゃくちゃ怯えてました。またやられるんじゃないかと。しかし、僕に波がきていました。両者バトル場がラティオスという面白い状況だったのですが、こちらが表に6点裏のコスモッグに三点乗せた後、ラティオスを処理し、行進を11体落としてバチュルの行進でガレオ食って相手の種切れにより勝ちました。
デスカットの勉強をしようかと真剣に考えた試合でした。
六戦目 対妨害デッキ(アマージョ?)勝ち
これは相手が場にシェイミしか出てなかったので分からなかったです。詳細までは聞きませんでしたが、ハンデスするデッキとか言ってたし、エネ配分的にもこれかと。これに関してはお相手大事故だったので、感想が本当にない。
七戦目 対キングドラオクタン 勝ち
強いのはよく知ってたけど、まさかここまでこのデッキが生き残ってるとは思わなかったので、カード表にした時にもの凄くマヌケな顔を晒してしまいました。お相手のお方申し訳ねぇ…。戦ったことのないトリッキーなデッキなのでどう立ち回って良いか分からず先にサイド4枚取られて焦りましたが、途中にオカルトマニアを挟んでオクタンを止めることによって相手のハンドリソースを枯らし、その次のターンからグズマでひたすらタッツーを狩って勝ちました。廻し付けたマーシャドーが大活躍した試合。
八戦目 対コケコジュナイパー 負け
やっと自分の中のTier1に当たりました。しかし、試合内容が満足いくものではなかったですね。(弱者の言い訳だけど、サイド落ちが酷くてまともに戦えなかった)ただ相当キツい状況でよくサイド三枚(実質5枚)も取れた自分を褒めてあげたい。ジュナイパー対面の動きを結構考えてたので、悔しかったなぁ。
というわけで、結果5-3で229位となりました。前回の横浜の結果と大差ないので、まだまだです。今度は三月の名古屋大会。我らがホームで行われますね。よつぎ一門はなんかどこかを統一しようみたいな話が出てるので、色々楽しみにしておきましょう。
それではバイビ〜(・∀・)